注文住宅の間取りのパターンとは

リビングの場所がポイント

注文住宅を建てるにあたって間取りの設計は非常に重要です。間取り次第で住み心地が大きく変わってくるため、いかに施主の生活スタイルに合わせた間取りを実現できるかによって注文住宅の成否が決まると言ってもよいでしょう。そのため、建築メーカー各社では参考になる様々な間取りのパターン集を用意している場合が多いのですが、それらの中から自分に合うものを選ぶにあたってまず考えておきたいのがリビングの場所です。リビングを1階に設ける場合と、2階に配置する場合とで生活スタイルが大きく変わってくるからです。例えば、日中もリビングで寛ぐ時間が多いのであれば、日当たりを重視した2階リビングが選択肢となりますし、そうでないならセオリー通りリビングは1階に設けた方が良いでしょう。

階段の位置にも注意しよう

間取りを決める際にもう一つ注意しておきたいのが階段の配置です。パターン集を見ると大きく分けて廊下に階段があるパターンとリビングなどに階段があるパターンの2種類の間取りがあるということに気がつくでしょう。このうち、リビング階段のメリットは、そこを通る際に家族が顔を合わせやすいという点にあります。そのため、家庭内のコミュニケーションを大事にしたいのであれば、階段がリビングにあるパターンを選ぶのがおすすめです。一方、階段を通じてキッチンなどから臭いが2階に上がってくるのを避けたいということであれば、階段は部屋の外の廊下部分に設置したほうが良いかもしれません。何を重視するかによって、階段の配置も変わってくるのです。

一戸建てを考える時は、地元の工務店や建築事務所に依頼できます。その他には、新築や中古の建売で購入する方法があります。